【アート講座】の記事

アルテリッカ芸術祭発アート講座vol.6 第7回 「オペラの楽しみ 岡山廣幸先生講演会」

投稿日:2015年1月25日

アート講座の7回目(2014/12/13)です。
今日は藤原歌劇団総監督で、昭和音大の教授でいらっしゃいます岡山廣幸先生のお話でした。
『ジュゼッペ ヴェルディとラ・トラヴィアータ』と題して、ヴェルディの人生とオペラ「椿姫」の魅力を紹介していただきました。

先生のイタリア留学時代のエピソードを交えながら、(なんとホセ・カレーラスとの出会いも)ヴェルディが様々な人々との出会いによって、悩みながらも生き生きと成長していく様子が語られて、聞いていてその時代の街の様子が目に浮かぶようでした。

DVDによる映像とオペラ歌手の佐藤亜希子さん(ソプラノ)と岡坂弘毅さん(テノール)、ピアノ伴奏高橋裕子さんによるアリアを堪能しながらという、贅沢な時間でした。
ヴェルディの軌跡が『椿姫』というオペラの物語に、少なからず影響しているというお話も、うなずけるものでした。 来年のアルテリッカ公演で、実際にヴィオレッタを演じる佐藤亜希子さんの歌声を鑑賞できたのは何と幸せなことでしょう。
来年の公演が待ちきれない思いです。アンケートからも「オペラを知らない私にも岡山先生の分かりやすい解説でオペラに興味をもてました」「オペラ制作の背景や見どころを分かり易くお話しいただき生の歌を聴けたことに感動した。」「来年のしんゆり芸術祭のオペラを観てみたい。楽しみにしています。」など、多数反響がありました。

今回は会場が満員になり、椅子が足りるか心配するほどの盛況でした。

no.1 no.2

no.3 no4

no5 no6

(写真提供 ERさん 投稿文 だいあん)