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アート講座vol3 第1回 日本の伝統~能と狂言を知る~2

投稿日:2011年10月18日

初日は堅苦しいかなあ?と思うより先に、ボラスタッフの初日であることが少々緊張を感じていました。ベテランの方が多数いらしたので、ビックリするくらいスムーズに受付業務が進行していました。そういえば、前の日から、ボラスタッフの準備があったのでした。募集即決だったようです。さすが!

本編は、能と狂言の勉強ということもありますが、印象的だったことは違う事でした。講師の馬場あき子さんの能に対する情熱に終始圧倒されました。人生でこんなにありったけの情熱を注げるものがあるのは、何て素晴らしいのでしょうか。上演中、舞台が真っ暗になった時舞い続けた演者の話は、それを夢中で観賞し続ける目を通すと、もっと光り輝いて感じられました。能に魅いられたかのような若い日の姿が目に浮かぶようでした。と同時に、舞台で倒れる人が出ても能は、控の人が続きを演じるとのが当然という能の世界の一端を教えられました。芸術の神髄です。
(ボラスタッフ ドカ)